令和２年度学会発表
水環境科（水質環境担当）
| 演題名 | 発表者名 | 学会名 |
| 窒素面源負荷原単位逆推計手法の開発 | 古賀佑太郎,鈴木元治,森正憲,嶋寺光 | 第47 回環境保全・公害防止研究発表会 講演要旨集（水環境3）,2020.11,紙上開催 |
| Numerical Assessment of Total Nitrogen (Tn) Load Discharged from Rivers into Harima-Nada, the Seto Inland Sea, Using A Numerical Coupled Hydrological-Water Quality Model |
V Pintos Andreoli, M Mori, Y Koga, H Shimadera, M Suzuki, T Matsuo and A Kondo |
The 11th International Conference on Future Environment and Energy, 2021.1, Virtual |
| 窒素の面源負荷原単位逆推計手法の開発 | 古賀佑太郎 | 全国環境研協議会東海近畿北陸支部水環境部会令和２年度連絡会議,2021.1,Web |
| 下水処理場の窒素排出量増加運転が瀬戸内海播磨灘の水質に与える影響について | 鈴木元治,中谷祐介,古賀佑太郎 | 第35 回全国環境研協議会東海・近畿・北陸支部研究会 講演要旨集p23-24,2021.2,紙上開催 |
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人工干潟におけるDO（溶存酸素）濃度の終日変化 |
宮崎 一、古賀佑太郎、鈴木元治、藤森一男 | 第 35回全国環境研協議会東海・近畿・北陸支部研究会講演要旨集,p21-22,2021.2.5,書面開催 |
| 海の栄養状態の変化が溶存有機物の生成と分解に及ぼす影響について | 鈴木元治,古賀佑太郎,宮崎一,藤原建紀 | 第54回日本水環境学会年会 要旨集p473，2020.3，岩手県盛岡市（集会は中止） |
| 干潟における有機物分解と栄養塩の遊離 | 宮崎 一，古賀佑太郎，鈴木元治，藤森一男 | 第55 回 日本水環境学会年会年会要旨集p389,2021.3,オンライン開催 |
水環境科（安全科学担当）
| 演題名 | 発表者名 | 学会名 |
| 有機フッ素化合物の環境モニタリングの取り組みについて | 松村 千里 | 第1回PFAS研究会,2020.7,大阪市 |
| 国内水環境における生活由来化学物質の実態解明と生態リスク評価 | 西野 貴裕, 加藤 みか, 東條俊樹, 松村千里,長谷川 瞳,澤井淳 | 第23回日本水環境学会シンポジウム 講演集p220-221, 2020.9,オンライン開催 |
| 国内水環境における製品由来化学物質の実態調査 | 加藤みか,西野貴裕,長谷川瞳,東條俊樹,松村千里,羽賀雄紀,八木義樹 | 第23回日本水環境学会シンポジウム 講演集p225, 2020.9,オンライン開催 |
| 有機フッ素化合物の環境モニタリングについて | 松村千里,栫拓也,羽賀雄紀,中越章博,藤森一男 | 第23回日本水環境学会シンポジウム 講演集p228, 2020.9,オンライン開催 |
| Analytical Detection of Benzotriazole UV Stabilizers in Fish Using GC-HRMS | Haga, Y., Kakoi, T., Matsumura, C., Fujimori, K., Hasegawa, H., Nishino, T. | SETAC North America 41st Annual Meeting, pp.228-229,2020.11,オンライン開催 |
| Investigation of clarithromycin and its metabolites in water samples | Kakoi T.,Haga Y., Matsumura C.,Iwabuchi K., Yamamoto H. | The 20th Korea-Japan GOM and Joint Symposium on POPs Research, 2021.2, オンライン開催 |
| Investigation of benzotriazole UV stabilizers (BUVSs) in fish samples | Haga Y., Kakoi T., Matsumura C., Yamamoto H. | The 20th Korea-Japan GOM and Joint Symposium on POPs Research, 2021.2, オンライン開催 |
| 迅速前処理カートリッジを用いた水質中のPCBsの分析 | 羽賀雄紀,松村千里 | 第55回日本水環境学会年会 要旨集p321,2021.3,オンライン開催（京都大学 |
| 浸出水中のポリ塩化ナフタレンの挙動と水質特性との関係解析 | 矢吹芳教、伊藤耕二、亀岡寛史、井上豪、大久保香澄、松村千里、小口文子、立野雄也、小川知也、古賀智子、石垣智基、遠藤和人、山田正人 | 第55回日本水環境学会年会 講演集p,208, 2021.3, オンライン開催（京都大学） |
| 汚染物質輸送因子 Major latex-like protein の遺伝子発現と結合活性の制御によるウリ科作物汚染の低減化 | 藤田健太郎, 近藤恭光, 本田香織, 羽賀雄紀, 長田裕之, 松村千里, 乾 秀之 | 第 46 回日本農薬学会, 2021.3, オンライン開催（東京農工大学） |
大気環境科
| 演題名 | 発表者名 | 学会名 |
| C 重油及びA重油使用時の船舶から排出されるPMの実船観測 | 中坪 良平,高石 豊,松村 千里,平木 隆年,大下 佳恵,羽賀 雄紀,今 吾一,楠 将史,吉田 明輝,速水 健斗,浅川 大地,岡村 秀雄 | 第61回大気環境学会年会 要旨集 分科会6 講演3,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 四国地方の中央構造線に沿ったPM2.5近距離輸送の解析 |
森兼翔太,紺田明宏,浅川大地,竹本光義,中川修平,久保智子,牧原秀明,藍川昌秀,菅田誠治 |
第61回大気環境学会年会 要旨集O-C-014,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 瀬戸内海沿岸地域におけるPM2.5高濃度事例に関する考察（2017年夏季及び2018年夏季） |
竹本光義,久保田光,牧原秀明,山神真紀子,山本真緒,上野智子,浅川大地,久保智子,中野温郎,森兼翔太,紺田明宏,中川修平,藍川昌秀,菅田誠治 |
第61回大気環境学会年会 要旨集O-C-015,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 2017年夏季及び2018年夏季における瀬戸内海周辺のPM2.5高濃度事例の解析 | 中川修平,浅川大地,紺田明宏,森兼翔太,竹本光義,久保智子,牧原秀明,西村佳恵,藍川昌秀,菅田誠治 |
第61回大気環境学会年会 要旨集O-C-016,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 2018年5月の瀬戸内地域PM2.5高濃度事例の特徴と要因・前駆体ガス濃度の日変動からの考察 |
浅川大地,牧原秀明,久保智子,西村佳恵,竹本光義,森兼翔太,紺田明宏,中川修平,藍川昌秀,菅田誠治 |
第61回大気環境学会年会 要旨集O-C-017,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 全国酸性雨調査（112）ー乾性沈着（沈着量の推計）ー | 家合浩明,飯島宏,尾川成彰,松田和秀,高石豊,久保智子 | 第61回大気環境学会年会 要旨集O-D-008,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 機械学習によるアスベストの自動計測手法の開発 | 瀧本充輝,松尾智仁,前川鈴世,中坪良平,嶋寺光,近藤明 | 第61回大気環境学会年会 要旨集O-K-010,2020.9.14～10.4,誌上開催 |
| 瀬戸内海および周辺地域におけるガス状・粒子状硫黄物質の動態に関する研究 |
田内萌絵,川本雄大, 山地一代, 中坪良平,大下佳恵,板野泰之 |
第25回大気化学討論会 要旨集L2-07,2020.11.11～13,オンライン開催 |
| 瀬戸内海及び周辺地域における2020年以降の大気汚染物質の動態変動:船舶排ガス規制とCOVID-19流行の影響評価 |
田内萌絵,川本雄大,山地一代,中坪良平,大下佳恵,板野泰之,平木隆年,高石豊 |
2020年度大気環境学会近畿支部研究発表会, 2020.12, オンライン開催 |
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